人を致して人に致されず
ストーリーイベントが終わり連隊戦イベント・ブレイブグラウンドが開幕した
この戦いは同じキャラを入れずに複数回戦い全て勝利を収めるのが目標となる
切り札となるキャラをどの場面で使うかが成功するかどうかに大きく左右する
そして、この戦いでは特定のステータスにとても有利に働くようになっていて今回はカウンターがカギとなっている
孫子の言葉に「善く戦う者は人を致して人に致されず」と言う言葉がある
この言葉の意味は「上手に戦う人は相手を意のままに操り相手の思い通りにさせない」と言う意味である
つまり自分の望む場所に敵の攻撃を集中させる工夫をするのが、この戦いの最大のポイントとなってくるのだ
では各レベルの攻略法を見てみよう
Lv1(VERY HARD)
Lv2(EXTREME)
Lv1と2は編成が同じなので一緒に解説
最初のスノウマン軍団は後方のスノウナイトが強敵
ただし必殺技を出すのに時間がかかるので早めに必殺技を出す敵から片付けるのがいいだろう
次のフロスト・クォーツの必殺技は強力な単体攻撃が特徴
攻撃力もなかなかだが、その追加効果の弱体効果がとても厄介で非常に長い時間、動きを止められるので弱体回復か弱体無効の技を用意すると安心して戦えるだろう
Lv3(EXTREME+)
最初のスノウマン戦はスノウマン達のライフも上がり更にスノウナイトのライフが75%を切るとホワイトブレスを使ってくる
この技で付けられた弱体効果は厄介でアビリティを使うと味方に感染してしまうので早急に回復させる必要がある
スノウホワイト戦は通常攻撃が2体狙われるのでカウンターが活かしやすくなる
しかし特殊行動による弱体効果は面倒なので回復手段を多めに取って挑みたい
幸いライフは多くないのでブレイクしたら一気に畳み掛けるのが得策
Lv4(MANIAC)
このレベルは1日1回踏破可能
最初の白骨大王はモードゲージがないので麻痺や恐怖を仕掛けると被害が最小限で済むようになる
白骨大王の必殺技は全ての強化効果を打ち消しアンデットを付けてくるので必殺技を撃たせない工夫が必要となってくる
スノウホワイト戦は弱体効果にかからない様に戦局を進めていくのがセオリーになる
スノウホワイトの必殺技はダメージを受ける事で弱体効果が付いてしまうのでダメージを受けないようにするのが有効な作戦と言えるだろう
Lv5(PROUD)
1戦目のフロスト・クォーツは通常攻撃を一切しない代わりに必殺技が強く高揚(チャージターンが毎ターン2増える)効果を持っているのでチャージターンや行動を制限を加えれば被害を最小限で食い止める事が出来る
代表的なのは麻痺や恐怖
高揚持ちの相手にはスロウ(チャージターンを減らす)効果も有効である
なぜなら必殺技はチャージターンが全て埋まった時に始めて撃てるのでチャージターンが1つでも空いていると必殺技は撃てないのだ
ただしライフが一定以下になると自動的にチャージターンが最大になるので防御策を用意するのも肝心
必殺技は単体の強烈な攻撃なのでどうリスクをコントロールするのかも大事になってくる
2戦目のスノウマンは前半は大した攻撃はしてこない
しかし後半は敵が本気を出して来ており終盤はチャージターンが1と短い間隔で必殺技をマシンガンのように飛ばしてくる
グラビティで必殺技の間隔を長くしたり防御を固めてうまくしのいだりして着実にライフを削っていこう
3戦目のスノウホワイトはライフが上がった事以外はMANIACと対処方法がほぼ同じなのでカットを怠らず体力に気を付ければ問題なく倒せる
Lv6(PROUD+)
ブレイブグラウンド最高難易度だけあって特殊なギミックが多数用意されているので攻略ポイントを押さえて攻略しよう
1戦目の白骨大王は2種類のバフを持っていてこれを解くのが攻略のカギとなる
防御を崩しつつ攻撃回数の多いアビリティや連撃を入れ強化効果を取り除きながら戦う事になる
また必殺技を出すたびに強化効果を付け直してくるのでチャージターンの管理や撃ったあとのリカバーを考えないと苦戦を強いられるだろう
2戦目のスノウホワイトはとにかく攻撃力が高い
通常攻撃で3000程度、必殺技なら10000ものダメージを軽く出してくる
更にオーバードライブ時の必殺技は奥義ゲージをごっそり持っていくのでダメージの伸びがとても悪い
更にライフが50%を切るとダブルアタック率が大きく落ちるフィールド効果も出るので更に火力が落ち込んでしまう
75%、50%、25%、10%の特殊行動の火力もかなり高いのでライフの管理がとても難しい強敵である
最後のマキュラ・マリウスはチャージターンが1の上、必殺技も強力なものばかり
通常だと強烈な多段攻撃の上に味方1人の強化効果を全て打ち消し、オーバードライブだと全体攻撃の上に行動を完全に封じる「氷牢」が入り、かなり面倒な事になる
更に味方の誰かのライフが50%を下回るたびにターン終了時に全体攻撃の上に玉水の刻印が1つ付く
この玉水の刻印が5つ溜まってしまうと強制敗北してしまうので攻略にはかなり骨が折れるだろう
今回のブレイブグラウンドはかなり難易度の高い難敵であるので自分の戦力に合わせて攻略して今の実力を知り今後の課題を探すのにはうってつけのイベントと言えるだろう
インディゴ・ハート
今月のグラブルストーリーイベント「ノーレイン、ノーレインボー」
今回のストーリーはグランサイファーの日常にまつわるお話
物語はグランサイファーを大掃除した際、副料理室を見つけるところから始まる
そこで団員達に夜食を振る舞い、その事が話題となりファスティバが副料理室の責任者となる
その後、この部屋は「ラードゥガ(虹)」と名付け皆の憩いの場として有名になる
その憩いの場には様々な団員が足を運び、時に笑い、時に悩み、時に喜びを分かち合う
そんな日常が随所に盛り込まれている
そんななか迷える1人の団員が
かつて見捨てられ不安が募った結果、一度は敵対したヴェトル
だが無事に和解し今は騎空団の仲間になった
しかし過去に敵対し傷付けた事実が重荷となって拒絶されないかと不安に怯える日々を過ごしていた
居場所を与えてくれたヴェトルは何か恩返しがしたいと思いラードゥガの手伝いをする事に
ヴェトルが手伝いを始めて、しばらくしたある日スィール達の家族からの手紙に盛り上がる
それを聞いた主人公は冒険のきっかけとなった父親の手紙を読み直しナーバスになってしまう
その事をうまく隠し続けていたある日
主人公に悩みがある話を聞いたヴェトルは、ある策を思いつく
それはヴェトルの力で夢の中に入り悩みの原因を探る事だった
そして夢の中で悩みの原因を突き止める事に成功した
しかし人の秘密に土足で立ち入るのは良くない事は分かっていた
たが、それ以上に1人で悩みを抱え続けると心が潰れてしまう事を彼女は良く知っていた
余計な事をしたと自分自身に責めていたところにヘリヤが滋養強壮に効くハーブがある話を持ちかける
しかしハーブは売り切れていたのでヴェトルはハーブを摘みに行く事を決意する
一方のファスティバは主人公の心に気づく事が出来なかった事を悔やんでいた
そこに現れたヘイゼンは自分と違う相手を完全に理解するのは不可能だと説いた
そして違いを認め許す事が大切だとと言うアドバイスだった
そしてアドバイスを受けたファスティバは、ある決断を下す
ラードゥガを通して6色の心の宝物を手にし、そして最後の1色・藍色の心の宝物を見つけ出す事が出来るだろうか・・・
今回のストーリーイベントは日常のストーリーをうまくまとめていてとても面白かった
そして、このイベントの目玉は「ぶつかり稽古」
特殊な条件で課題をクリアするものだが実戦でも応用が効けるので戦術を知る機会にはもってこいのシステムである
ここでは各課題のお題とポイントを振り返ってみようと思う
初級:カウンターで撃破する
この作戦の目的はいかにカウンターを成功させる状況を作れるかにかかっている
その為には敵対心を上げる(敵に狙われやすい)状況を作らなくてはならない
その為のアビリティを使いカウンター持ちに敵対心を上げカウンター成功の確率を上げる事が大事になってくる
中級:ブレイク状態で撃破する
モードゲージ持ちは通常→オーバードライブ(OD)→ブレイク(Break)→通常の順でサイクルしている
ブレイクやオーバードライブなど特定の状態で真価を発揮するアビリティがあるのでそれを利用するのがカギになる
オーバードライブの時に大ダメージを与えモードゲージも大きく削れるので早い段階でブレイクに持っていき、ブレイク状態で特大ダメージを与える「追い討ち」をかけて仕留めよう
ただし最近は強制的にブレイク状態から回復するシステムもあるので状態の見極めが、とても大切になってくるので少しずつ慣れていくといいだろう
上級:一定ターン戦闘不能者を出さない
この作戦の目的はリスクヘッジ
つまり戦闘不能にならない体力調整の方法を知るステージである
4人は敵の攻撃を全て1人で受けるアビリティを持っていて更に守備力強化やカウンター、回復を持っているキャラがいるので状況に合わせていかに体力をなるべく減らさずに一定ターンしのげるかが目的となる
超級1:全員のテンションを4にする
テンションは独特の強化効果で最高の4になるとダメージが2倍と、とても強力
戦闘メンバーは奥義またはアビリティでテンションが上がる効果があるので奥義を打てる時に4まで上がる状況に持っていけるかがカギとなってくる
超級2:1ターンで大量のアビリティダメージを叩き出す
このミッションは強化アビリティでパワーを溜めて一気に攻め込む事を目的としている
また奥義の追加効果の中には攻撃アビリティを2回出す効果もあるので、それを意識すると成功しやすくなる
これを活かすと相手のライフが一定以下になる時に発動する特殊行動を出しやすくなりリスクを減らす準備にも役立つので覚えておくと今後の戦いに有利になるだろう
超級3:うまく魅了させる
最後のミッションはファスティバを魅了させれば成功となる
これを成功させるには弱体耐性を落としていく事が要となる
弱体耐性を落とすと弱体効果がかかりやすく戦況を有利に進めてくれるので強力な弱体効果をたくさん付けたい時には特に有効になる
これらの試練を乗り越えたら今後の厳しい戦いにも、うまく対応する事が出来るので早くなれ次なる戦いに備えておきたいところである
深淵の譜面(ダイバーズ・コード)
ここからは主に深層映写のステージの特徴や攻略法についてを記そうと思う
まず、この深層映写編での勝利条件は3つのうちのどれかになっている
1.司令部の制圧
敵の司令部を制圧した時点で勝利となる
今回は、この条件でのマップは少ない
2.補給線の確保
旗が記してあるコマを制圧し自軍の司令部までマスを繋いでおくと補給線が確保した状態となる
その状態を一定ターン維持する事が出来れば勝利
ただしラインと繋がってるマスを取られてしまうと補給線が断たれターン数もリセットされる
なので繋がった場合ラインを断たれないよう周辺のマスの状況には注意を払う必要がある
3.人質の確保
このミッションは戦場で取り残された人形がいる
それを回収し指定された人数の人形を飛行場まで案内し回収すればクリア
人質がどこにいるかはマップに表示されるので素早く回収しなくてはならない
回収すると部隊の右側にオレンジの顔が表示される
人質は1つの部隊に1人しか連れていけないので人質が複数いる場合は分担して任務を進める必要がある
また人質がいる状態で戦闘に負けてしまうと人質も一緒にいなくなってしまうので状況を見極めながら進めないといけない
人質を保護した部隊を自軍の飛行場まで進めたら「回収完了」が出るので、そこを押せば無事保護が完了となる
またターン開始時に人質がいる状態で自軍が占拠した飛行場にいる場合、ターン開始と同時に人質が自動で回収される
ただし人質にはライフが存在し敵に接触するとライフが1つ減り全てなくなると人質が消滅してしまうので注意が必要だ
では、ここからは各ステージのポイントを解説していく
1.認知混迷
1-1 認知混迷Ⅰ
勝利条件:司令部の制圧
司令部からグルリと反時計回りに進めて制圧しよう
ゴリアテの耐久値も低く、すぐに終わるので物資箱の調達にも適している
1-2 認知混迷Ⅱ
勝利条件:1人以上の人質の確保
人質は行動ポイントを使う事で確保出来るので位置やポイントの残数を意識すると今後のステージで大きく役に立つ
また人質は他の部隊と同様に行動ポイントを使わずに位置だけを交換する事も出来る
ただし人質は中立の立場なので味方としてマスに影響しないという点に注意
1-3 認知混迷Ⅲ
勝利条件:2ターン補給線を維持する
ここでは補給線を繋ぐ班(下ルート)と司令部を防衛する班(左ルート)に分かれてミッションを行う
下の補給線ルートには敵がたくさんいるので近づけさせないように対処しよう
1-4 認知混迷Ⅳ
勝利条件:2人以上の人質の確保
まず最初の人質は最初の部隊が順路通りに進み回収し待機し飛行場に予備部隊を配置
これにより次のターンの行動をスムーズにする
次のターン開始時に最初の人質が回収されるので、そのまま次の人質のところまで進み回収
後は飛行場まで戻り回収すれば完了となる
2.双曲関数
ここからは夜戦となり指定されたターン内に任務を遂行しなくてはならない
また配置できる部隊の数にも制限がかかる
2-1 双曲関数Ⅰ
勝利条件:7ターン以内に2人以上の人質を確保
配置可能部隊数:2
人質はマップの上と下にいて下の方は飛行場に近く難易度は低く、上は少し工夫が必要となる
下の救出ルートはレーダーを確保して敵の動向を見極めながら救出
一方、上の救出ルートは補給マス(箱が描かれたマス)を経由し、補給
その後、一直線に人質を確保する
左にある敵の飛行場からは敵が無数に出てくるので時間をかけると不利になる
なぜなら後回しにすると人質が危険になりやすくなり飛行場の確保も難しくなるのからである
なので人質は上の方から先にやるのが賢明である
上の人質を確保したら上の飛行場に移動して回収されればOK
一方、下の方は人質を確保したら、そのままスタート地点の飛行場に戻ってばOK
2-2 双曲関数Ⅱ
勝利条件:6ターン以内に司令部を制圧する
配置可能部隊数:3
ここでは司令部を制圧すればいいのだが司令部の行くためのルートは6つあるのだが正解に繋がるルートは1つだけ
他は赤ゴリアテがいて通る事が出来ない
なので周囲の敵を片付けながら正解のルートを探す事になる
司令部周辺の状況を確認するには上下のレーダーを制圧すると見れるようになる
正解のルートである黒いゴリアテのいるルートを攻めて司令部を制圧しよう
2-3 双曲関数Ⅲ
勝利条件:10ターン以内に2ターン補給線を維持する
配置可能部隊数:3
ステージの構造上、補給線を繋ぐ際には外側からグルリと回って行く事になる
また、このステージからジュピターという砲台も登場する
通常は砲撃を用いて非常に脅威なのだが周囲のマスを占拠すれば大幅に弱くなり処理が楽になる
迂回して補給線を繋げは後は指定ターンまで待つだけとなる
2-4 双曲関数Ⅳ
勝利条件:8ターン以内に1人以上の人質を確保
配置可能部隊数:3
このステージはボスや赤ゴリアテも含む敵が多数いる状況で修復なしでかつ限られた補給の中で飛行場を目指す事になる
3部隊出せるのだが実際に動く部隊は2つで、もう1つの隊は行動力確保の為に司令部の後ろのマスで待機する事になる
また、この戦場では「照明妖精」が非常に役に立つ
この妖精のスキルは視界を広くする事で敵の位置が、より分かりやすくなりスムーズに進軍する事が出来るようになる
ステージを進む際には原則としては「2つ部隊が2マスずつ進む」「隣のマスに赤ゴリアテがいるような位置に移動しない」
この2つである
特に後者は重要で進軍し終えた時に隣に赤ゴリアテがいると交戦する可能性がある
そうなると敗北が確定してしまいステージクリアが非常に困難になってしまう
つまり照明妖精がいない、もしくはスキルレベルが十分でないと、このステージはかなり運任せで攻略しなくてはならなくなる
道中や飛行場の前にはケルベロスが待っている
装甲を持ってる為、マシンガンを多めに入れショットガンを前列に置いて守るのがセオリーとなる
ケルベロス戦の対処法だが戦闘が開始したら体力の低いハンドガンはすぐに後列に後退、中列には体力の高い隊員を少ない人数で中段以外に配置する
ケルベロスは前列に銃弾、中列にミサイルを飛ばしてくるので素早く安全な後列に避難するのが重要となってくる
敵のライフを一定まで減らすと必殺技を出してくる
中段と上か下の段のどちらかに一斉照射が入るのでハンドガンは素早く攻撃の飛ばない方へ移動
中段のビームはショットガンの防弾ベストの耐性を受け付けるので、そのまま受けても大丈夫だがそれ以外はかなりのダメージが入るので注意
ケルベロスを倒して飛行場を占拠したら移動して回収すればOK
3.対立行為
ここでは昼戦と夜戦が混じっている
3-1 対立行為Ⅰ (昼戦)
勝利条件:2ターン補給線を維持する
このステージのキモはステージの上に位置する飛行場
ここを包囲占拠して増援を回し補給線の確保をとるのがポイントとなる
そして増援を呼んで補給線を繋げていこう
もし「空挺妖精」を持っていれば攻略が非常に楽になる
この妖精は使うと一定ターン弱くなるが空いている飛行場ならどこでも移動する事が出来るようになる
ただし夜戦の場合、視界が取れる飛行場しか移動出来ないと言う点には注意が必要
これにより、より素早く補給線を繋げる事が可能になる
3-2 対立行為Ⅱ (夜戦)
勝利条件:16ターン以内に3ターン補給線を維持する
配置可能部隊数:5
このステージは3つのエリアに分かれている
A:司令部エリア
B:中継エリア
C:補給線エリア
このエリア毎の戦力の分け方は
A:2部隊・・・装甲兵がいるので徹甲持ちのマシンガンが良い
B:1部隊・・・ゴリアテがいるのでマシンガンが多めの部隊を配置するのが望ましい
C:2部隊・・・スカウト(飛翔体の敵)がいるので爆弾系か火炎瓶を持っている隊員を使うのが望ましい
進め方としては
A:装甲兵を倒しつつ迂回する
最初のターンにレーダーを取ると司令部から援軍が呼べるだけでなく「空挺妖精」の移動によりジュピターが弱体化されショートカットする事が出来る
そして司令部へと繋がるようにラインを組めば完成
B:まずゴリアテを倒しつつ真ん中4つのマスを確保
確保したら2体の赤ゴリアテの動きを見ながらAかCの部隊と共に外周に入る
外周は一方通行の上に入ったら内側には戻れないので注意
C:まず下に向かい飛行場を抑えつつ補給線確保に向かう
その際、この2つの飛行場を抑えておくと攻略が楽になる
占拠した飛行場から援軍を呼んだら補給をしつつ補給線確保へ動く
旗のマスを占拠したらジュピターを倒しつつ敵増援を倒して補給線をしっかりと固め上の敵飛行場を制圧する
各エリアの役割を果たし赤ゴリアテの動きに注意して外周の左右の真ん中マスを制圧すれば補給線を確保
3-3 対立行為Ⅲ (昼戦)
勝利条件:4人以上の人質の確保
まずライフ1の人質3人を最優先で救出する
またエリア右側の赤ゴリアテのいる飛行場は赤ゴリアテを量産するので素早く距離を取らなくてはいけない
もし行動ポイントがなく敵が近くにいる人質は配置交換などを使って接触がないようにするのも効果的
次のターン上の人質はスタート地点の飛行場に戻り回収
右のエリアの人質は回収後に合流し最寄りの飛行場を目指すといいだろう
下の人質は中立の飛行場の上の敵の飛行場を取って包囲占拠した後に援軍を送り救出するのが一般的
だが、ここでも「空挺妖精」を使えば大幅なショートカットが出来るようになる
3-4 対立行為Ⅳ (夜戦)
勝利条件:10ターン以内に2人以上の人質の確保
配置可能部隊数:2
このマップには4人の人質がいる
しかし、そのうちの2ヶ所は赤ゴリアテがおり、もう1ヶ所はケルベロスがいる
そしてゴールである飛行場にはボスのガイアが待ち構えている
2つの部隊しか出せない上に双曲関数編のボス同様、修復が出来ないので
・ガイアだけを倒す部隊
・それ以外の敵を駆逐する部隊
に分けて攻める事になる
道中の敵は強くボスを倒す部隊が交戦し戦力が落ちると、ガイアを倒す可能性がそれだけ大きく落ちてしまうのだ
そして人質を回収したら、いよいよガイア戦
ガイアも装甲を持っておりバズーカは威力が高く更にショットガンの防弾性を無視し大ダメージを与えてくる
その上、必殺技は広範囲の爆発なので避けるのも難しい
そこで一定時間、攻撃を一切受け付けないフォースフィールド持ちのサブマシンガンに前衛を任せ残りは高火力で押し切るのがいいだろう
そして無事ガイアを撃破したら飛行場を占拠して最初の人質を回収
回収したら、その部隊は撤退し、もう1つの隊も飛行場へ行き人質を回収すれば晴れてミッション・コンプリートとなる
ただし先行しすぎると赤ゴリアテが飛行場へ襲ってくるのでタイミングを合わせて襲撃・占拠するのが重要である
ここをクリアするとスコアアタックステージ「虚数迷宮」が解放される
EX.虚数迷宮
このステージでは15ターンかけて敵を倒し続けてスコアを競うステージである
スコアは敵の戦力に応じて加算され補給線を確保出来れば大量の得点が得られるようになっている
出撃可能な部隊(最大10部隊)を用いて並み居る敵を倒し続け1ポイントでも多くの得点を叩き出すのが目的となる
敵の飛行場から増援が無限に出てくるので、それを抑えながら進めて行くと有利になる
うまく行けば全てのマスを制圧する事も可能となる
育成のみならず作戦や戦術を駆使し考え工夫する、このドルフロ大型公演はとても楽しくやりがいのあるイベントである
今までの準備が試される、このイベントは自分のやった成果を試し今の自分の部隊の指標を知る事が出来る、とても貴重な機会と言えるだろう
ネメシス・ハザード
いよいよ始まったドルフロ大型公演「深層映写」編
今回のミッションは鉄血によって落ちたドローンを回収するのが大きな目標になる
このドローンにはM4A1の復活に必要なデータが入ったとても貴重なもの
しかし送ったはずのドローンは鉄血の策略家・ドリーマーによって落とされてしまう
そして、そのドローン回収任務を404小隊に依頼するところから深層映写編が始まる
ドルフロ大型公演には必ず出てくるグリフィンの暗部・404小隊
UMP45をリーダーとした4人の精鋭と今回、初登場するサポーターも登場
ナビゲーター担当のシーアと
メンテナンス担当のデール
この物語はドローンとは別にUMP45の過去と変化も描かれている
ここからは各章ごとのあらすじやストーリー要点を記していこうと思う
ネタバレ等もあるのでストーリーを楽しむ方は注意を
1.認知混迷
ドローン回収を任された404小隊
しかしドローンが落ちたS15地区は汚染がひどく鉄血の部隊もたくさんいるのでネットワークを使ってドローンの位置を探る事になる
そこでネットワーク戦に特化しているUMP45と9の指導のもと416とG11はネットワークでの戦い方を学んでいく
新たに手配された機能によってUMP以外の人形でもネットワーク内で任務を行うことが出来るようにするためである
このネットワークの中には攻性防壁(ゴリアテ)という存在がいる
こいつらは、かなり怖い存在でヘタをすれば人形の脳や体の組織を壊すほどの威力を持ってるのだ
そんななかグリフィンの新入隊員が誤ってネットワークに入ってしまう
404小隊の存在を知られると困るので訓練も兼ねてその新入隊員のメモリを集めることに
一方、鉄血ではデストロイヤーがドローンの回収と新しいボディの要請を入れる
ドリーマーはデストロイヤーに単独の調査を命じると共にデストロイヤーの新しいボディも用意する事に
かわいいボディが欲しいとのデストロイヤーの要望に対してドリーマーは
両陣営の思惑が交差しながら回収任務の幕が上がる
2.双曲関数
夜になりドローン回収任務が本格的に始まる
ここでは世界観や日常の一部が垣間見える
26シーズンも続いてるホラードラマがどんなのか気になるが調査を進めていくうちに404小隊の存在がバレ、デストロイヤーの煽りが始まる
そして生まれ変わったデストロイヤーが姿を現わす
かわいいマスコットとして!
ダイナゲートとは鉄血の機械兵の一種
「働きアリ」という通称があるのだが見た目はワンコと言っても差し支えない
だが生まれ変わった巨大ダイナゲート・通称「ケルベロス」が何匹もおり群れをなして404小隊に襲いかかる
そんななか身動きの取れないDSR50から連絡が入る
状況を打開するべくDSR50を解放し共闘する策に打って出る
しかしUMP45のメンタルモデル(脳、主に人格等にあたる部分)に「傘」ウイルスが仕込まれていた
これは過去の作戦の際に感染しており1年の潜伏を経てついにウイルスが牙をむく
そしてUMP45の過去の記憶が蘇る
かつて組んだ仲間の記憶が・・・
UMP45に仕込まている「傘」ウイルスは人形のプロトコルを書き換えるウイルスである
プロトコルとは言語・作法・常識・ルール(行動理念)といったもの
つまり外見中身を日本人からアメリカ人に変える
もう少しホラーな表現をするなら人間からゾンビに変えると言った方が適切であろう
ウイルスに感染しきると鉄血の人形と成り果てるのだが、その予兆としてウイルスの末期症状になると澄んだ歌声が聞こえるようになる
だが信号をシャットアウトしたUMP45はなんとか感染を免れ404小隊のメンバーもケルベロスをかろうじて撃退する事に成功する
しかしUMP45は攻性防壁の攻撃を受け行動不能になってしまう
修復する為には電脳世界に入り記憶の欠片を集めなくてはならない
そこで404小隊のメンバーは電脳世界に再び身を投じる事になる
3.対立行為
電脳世界に入り記憶の欠片を集める404小隊
その中でUMP45の過去や、かつて行われた作戦の記憶などが見つかる
順調に記憶の欠片を集める続けるが、ついにデストロイヤーの改造が終わり「ガイア」として404小隊の前に立ちはだかる
一方UMP45は記憶の中で過去の作戦を回想していた
そこで待っていたのは・・・
突きつけられる現実
迫られる選択
試される覚悟
そこで、彼女はどう考え抜いたのか
その時、彼女は何を選ぶのか
そして、彼女は何を決めたのか
今へと至るピースを繋ぐ戦いが幕を開ける
今回の戦いも敵は強く頭を使うギミックも多数ある深層映写編
そこで強敵やステージに振り回されないよう深層映写での歩き方を別の記事にて記していこうと思う
チューニング
いよいよ始まるドルフロ大型公演「深層映写」編
この大型公演は4ヶ月間隔でやる育成の集大成が問われるイベント
そこでは壮大な弾丸のオーケストラをやるわけなのだが、このドルフロとはなんなのかをサクッと紹介しようと思う
このドールズフロントラインは民間軍事会社の指揮官となって鉄血工造の戦術人形を蹴散らしながら世界の陰謀や歴史を知っていくことになる
この世界では戦闘に特化した人形「戦術人形」がいて、この人形を用いて戦場を駆け抜けていく
この人形達の名前は銃の名前が使われているが、某艦隊のゲームみたく擬人化という訳ではない
主人公が所属する軍事会社の社長であるクルーガーの方針で、そうなっているのだ
モニターでしゃべっているのはペルシカ
I.O.P社(主人公の軍事会社と協力関係にある人形製造メーカー)の部署の1つ、研究機関「16Lab」の研究員
少々だらしないが強い人形や装備を作っているすごい方である
そして、この方が社長であるベレゾヴィッチ=クルーガー
元軍人で恐らくダンボール被って潜入作戦(ス二ーキング)がうまそうな感じの方である
ドルフロでの作戦の仕組みは大雑把に言うとマップに存在している鉄血達を倒して作戦目標を達成させるのが目標となる
目標は大きく分けると3つ
- 敵司令部の制圧
代表的な勝利条件がコレ
敵(赤)の司令部が自軍(青)色になれば制圧完了
- 敵の全滅
主に夜戦で課される勝利条件
夜戦は特殊な条件が多く、隊員の特性を知らないと攻略する事が難しい
- ボスの撃破
難易度の高いステージやイベントなどで見かける
ボスはとても強いので自信のある部隊をぶつけて撃破させよう
次に弾丸の旋律を奏でる奏者の特徴について
戦術人形は大きく分けて6つのカテゴリーがある
-
HG
ハンドガンは戦闘能力は高くないが様々な強化や部隊の弱点を埋めてくれたりと戦闘のサポートをしてくれる
また夜戦でもハンドガンはとても貴重な役割を持っている
それは視野の確保である
夜戦はマップにどこに敵がいるかわからないようになっている
だがハンドガンがいる部隊は次の地点に敵がいるかどうかが分かるようになる
このようにハンドガンは隊を支え戦闘をスムーズに進ませる役割を持つ縁の下の力持ちなのである
サブマシンガンは最前線に立ち主に盾の役目をやるのが主な役割である
サブマシンガンは体力と回避が高いので、おとり役をやって敵の注意を引くのが主な戦術である
守りにおいて重要なポジションになるので、ここの鍛え具合で味方が生き残れるかどうかが決まってくる
-
AR
アサルトライフルは攻守にバランスの取れたタイプ
主にアタッカーの役割を持っていて安定したダメージを与え確実に倒していくのがアサルトライフルの役割である
アサルトライフルは昼、夜などの状況を選ばす、どこでも安心して使えるのが最大の長所と言えるだろう
-
RF
ライフルは後方の敵を倒すのに特化しているのが特徴
通常、敵は前から来た者から順番に倒して行くのだが後方の敵は強力な武装を持ってくる場合が多い
なので前衛の敵に手こずってしまうと味方の被害が大きくなってしまう事もある
そこでライフルを使う事で後方の敵を片付け味方の被害を抑えるのが主な役割になってくる
またハンドガンのサポートをスムーズにする効果もあるので運用を見極めると、とても心強い存在になってくれるだろう
-
MG
マシンガンは火力に特化したタイプである
その飛び抜けて高い攻撃力と攻撃スピードは他のタイプのよりも早く敵を消し飛ばしてくれる
また防御力の高い敵に対しても圧倒的な力でねじ伏せる様は爽快の一言に尽きるだろう
ただし一定時間、撃ち続けるとしばらく無防備になるので早めに勝負をつけたい時に真価を発揮するタイプと言えるだろう
-
SG
ショットガンはサブマシンガンと同じく敵の注意を引き盾の役割を果たすことである
サブマシンガンと大きく異なる点は、サブマシンガンは攻撃をかわして自分も守るのに対して、ショットガンは並外れた体力と防御力で敵の攻撃を耐え抜くのが特徴である
ショットガンにはダメージを半分以下に抑える「防弾ベスト」という装備がある
これによって後ろは安心して攻撃が専念できるようになる
隊員の特徴に合わせて装備を合わせると攻撃の面でも大いに役に立ってくれるだろう
様々な特徴を持った奏者達をうまく活用して、これから始まる派手なオーケストラに向けて日々、練習の日々を送っている
パラダイムのナイフ
サイコミで新連載が始まった金曜連載の漫画「明日、私は誰かのカノジョ」
彼女代行(お客の恋人役となりデートなどをするサービス)で生計を立てる白井雪(しらい ゆき)と、その美しさに心引かれた男性の人間模様を描いた作品
この作品で注目するポイントは人間の本質・特徴やビジネスの真理が随所に見られる事
(これから紹介するシーンは先読みの部分も含まれます
先読みはサイコミのトップページの「ガチャ」でコインを集めるか、その他のページにある「ショップ」で有料でコインを買い、先読みの話でコインを使うと更新前でも話が見られるようになります)
- 自分のパラダイム(思い込み)で話をする
Wデートで映画を見たシーン
映画で世の中の理不尽さを表現した事に対して彼女代行の依頼人である辻壮太(つじ そうた)が感想を述べるシーン
雪は小さい時、母親から虐待を受けた過去があり右の顔から肩にかけて火傷のあともある
恵まれた家庭で育ったが故に冷くひどい親で育った子供の気持ちが分からず無意識に軽蔑という言葉が出てしまった
その結果、自分のパラダイム(経験や感じ方)でモノを言ってしまい雪の心を無意識に傷付けてしまったのだ
自分のパラダイムで無意識に心にナイフを突き立てるシーンが他にもある
なぜ彼女代行をしてるかを聞いたシーン
"普通ならば"喫茶店など思い付く限りの候補が出るのだろうが、彼は彼女の事をよく知らない結果、自分のパラダイムで話し無自覚にまた傷つけてしまう
- 人は単にしゃべるだけで気分が良くなる
仕事で、とあるビジネスマンと食事をし依頼人がビジネスにおいて仕事の内容をみんなが理解し賛成を得る事の重要性を語るシーン
人の関心は常に「自分」にある
どこかでデモが起きたとか、どっかのトップが謝罪会見で頭下げたと言うよりも、自分が前から欲しがってた本がついに買えたと言うのが1番の関心事なのだ
そして話を聞く際は相手に関心を持って聞くと興味を持ち信用を得られやすくなる
- カネは「信用」が形になったもの
代行事務所から報酬を受け取るシーン
堀江貴文氏が手がけた本『バカは最強の法則』に、こんな言葉がある
カネと言ってもお札だけでなく宝石やバッグ、果てはカードのポイントなどもカネの仲間である
簿記の用語で「流動資産」と言うのがあるが、まさにこれらが流動資産の仲間である
流動資産とはすぐに現金や商品に交換できる資産のこと
だが、ただ単にお札を集めるのは意味がない
なぜならお札とは、こう定義してるからだ
つまりお札や100円玉と言った貨幣は「万能なクーポン券」に過ぎないのだ
カネを集めるにはクーポン券を集めるのではなく信用を集めるのが必要になってくる
では信用を得るにはどうするか?
それは「とにかくギブする」
見返りとかは一切考えずにギブし続ける
そしてギブするのは誰にでも出来る事である
この言葉が私を救ってくれた言葉と言っても過言ではない名言である
一緒にいるだけで楽しいと思える工夫と努力をし続けようと思えたシーンでもある
漫画の著者・をのさんは背景の資料集めに"レンタルなんもしない人"と同行して描いたとの事だが、この"レンタルなんもしない人"こそがこれからの時代に必要な「ギブしまくる人」と言う手本となる人物だと思う
これからの人間関係の展開にも注目だが劇中に出てくる人の核心を突くフレーズ等にも目が離せない
空のゴールドラッシュ
昨日から始まったグラブルのストーリーイベント「星の獣のレゾナンス」
ストーリーの概要としては古戦場に眠るメデゥーサの姉のコアを探す物語
古戦場とは1、2ヶ月毎に訪れるチーム戦である
数週間前この様な鬼気迫る60万を超える戦士が己が栄誉と戦績と報酬の為に星晶獣を何万何億と狩り尽くすスゴい戦である
そんなひどい戦いを無くそうと動いたのが今回のイベントのボスであるジオ
・・・まぁ、なかなか痛いとこをつく
言いたい事も分からんでもない
だが、こっちは上に進む為に稀少な報酬を得る為に倒しているのだ!
成長したと実感する為に、あるいは努力の結果を形にして証明する為に狩るのだ!
そんな彼は星晶獣を一つに集め神様気取りを始めた生意気な小僧は、こうじゃ!
そしてイベントボスを倒したら、このイベントの目玉・探索クエストが行えます
これはマルチバトルというボス戦に参加し、3回勝利すればチャレンジする権利が1回増えるというもの
ここでは「星土の結晶」という財宝を探して何度もチャレンジして行きます
チャレンジ開始時にTPと言う行動ポイントが100ポイント与えられます
そのポイントを使い3つのエリアを探索して、そこで敵や財宝探しを行います
エリアのクリア条件はいくつかあり
・特定の敵を倒す
これは指定された敵を全部倒すというもの
・策の撤去
エリアに設置されている策を全て取り除けばクリア
その際、敵が出てくるケースもあるので、その時はしっかり倒さないといけません
・結晶の採掘
TPを3ポイント使い岩の中に眠る結晶を掘り当てます
右のゲージが高い時を狙いボタンを押すと素早く岩を砕く事が出来ます
ゲージのエリアが3つあり一番上のエリアを狙ってタイミングを合わせればうまくいきやすいでしょう
・ボスの撃破
採掘チャレンジは3ステージで1周というシステムですが第2ステージと最終ステージの最後のエリアにはボスが待ち構えています
気を抜かなければ勝てる相手なのでサクッとやっつければいいかと思います
エリアによっては霧がかかっているポイントは進めないのですが「戦火」と名のつく敵を倒すと進む事が出来るようになります
またエリアの敵の中には目玉のモンスターがいますが、これは特殊な敵を呼べる鍵なので見かけたらすぐに倒してしまいましょう
すると特殊な敵が出てくるので出てきたらパパッとやっつけてしまいましょう
ステージを何回も回り結晶を集め続けていきます
1回あたり結晶は400〜500個くらいが目安になります
報酬の方は大体1周(約1300〜1500)行けばなんらかの景品が1個貰えるので時間が許される限りやって行こうかと思います